所沢市議会 2022-02-18 02月18日-02号
01道路新設改良等工事費、10節需用費から次のページの21節補償補填及び賠償金までのうち、議案資料右側の事業費欄に記載の合計8,789万4,000円でございますが、入間市との共同事業で行っております上藤沢・林・宮寺間新設道路の3工区、林運動場付近から入間市宮寺の県道所沢青梅線南矢荻バス停付近までのうち、所沢市分である市道4-1386号線を築造するための用地取得を行うものでございます。
01道路新設改良等工事費、10節需用費から次のページの21節補償補填及び賠償金までのうち、議案資料右側の事業費欄に記載の合計8,789万4,000円でございますが、入間市との共同事業で行っております上藤沢・林・宮寺間新設道路の3工区、林運動場付近から入間市宮寺の県道所沢青梅線南矢荻バス停付近までのうち、所沢市分である市道4-1386号線を築造するための用地取得を行うものでございます。
79ページから始まる07障害福祉総務費のうち、議案資料右側の事業費欄に記載の合計190万9,000円でございますが、平成30年に施行した所沢市障害のある人もない人も共に生きる社会づくり条例に基づき、あっせん調整委員会の運営や物品購入等に対する補助金の交付、ワークショップの開催など、市内における社会的障壁の除去の推進を図るためお願いするものでございます。
資料右側は、小学生を対象とした学習・生活支援の必要性に関する調査結果ですが、グラフで示されているように、貧困を背景とする学力格差は小学校初期から存在するが、大きく差が開くのは小学4年生頃であること、そして、学年が上がるにつれて低学力から脱することが次第に困難になっていくとされ、小学生を対象とした学習・生活支援、ジュニア・アスポート事業の必要性が強調されています。
01道路新設改良等工事費、14節工事請負費のうち、議案資料右側の事業費欄に記載の800万円でございますが、新座市が施工しております(仮称)大和田・坂之下橋の設置に伴いまして、県道所沢青梅線へ接続する所沢市側の取付道路が大きく迂回することから、地元住民の利便性を向上させるため、階段の設置を行うものでございます。 次に、同じく188ページでございます。
1節報酬から18節負担金補助及び交付金までのうち、議案資料右側の事業費欄に記載の計2億250万1,000円でございますが、個人番号カードにつきまして、昨年来大幅に交付申請が増加しており、今後の交付体制を強化するものでございまして、カードを効率的に交付するためのシステムの利用料やカードの作成等に要する費用を含め、お願いするものでございます。
続きまして、資料右側のページを御覧ください。先ほどの基本施策に対して各項目の具体的な実施施策を示しております。なお、そのほかにも他部署との連携、国や県が実施する施策等の普及啓発も促進してまいります。 8、指標と目標ですが、本計画の基本計画に沿った住宅施策の実現に向け、達成状況を評価する指標及び目標を設定いたします。
次に、資料右側の7番、新設橋梁部図面でございますが、上段が橋梁側面から見た図で、内側の薄い線で表示されたものが既存の橋梁、外側の太い線で表示されたものが新設の橋梁となります。下段が橋梁を西側から東を見た断面図となっており、①から⑬までが今回施工する門型カルバートとなります。また、歩道部及び車道部への舗装工、歩車道境界工、防護柵の設置等を行い、橋梁部を完成させるものでございます。
01道路新設改良等工事費、10節需用費から次のページの21節補償補填及び賠償金までのうち、議案資料右側の事業費欄に記載の合計8,954万8,000円でございますが、COOL JAPAN FOREST構想における周辺道路整備の一環として、市道2-561号線の用地取得を行うものでございます。 次に、190ページをお願いいたします。
議案資料右側の事業費欄の10節需用費、01消耗品費(総務事務費)3万3,000円から13節使用料及び賃借料、06事務機器借料(賦課事務費)30万4,000円までの合計331万2,000円につきましては、税系システム端末等のリース期間終了及び経年劣化に伴い、機器の入替えを行う費用をお願いするものでございます。
13節委託料及び17節公有財産購入費のうち、議案資料右側の事業費欄に記載の合計1,528万8,000円の追加についてでございます。松戸橋公園の用地交渉に関しまして、このたび地権者から協力の意向が示されましたことから、本市による用地取得を行うための経費の追加をお願いするものでございます。
本案は、別冊参考資料右側案内図に記しました、狭山市駅東口土地区画整理事業区域東側において行われた民間宅地開発により設置された道路が、換地処分により位置等が確定したことに伴い、道路敷地を所有する法人より寄附されました2本の道路を市道路線として認定いたしたくご提案するものでございます。 それでは、ご提案をいたします2路線の概要につきましてご説明申し上げます。
8款土木費、02営繕事務費、11節需用費、12節役務費及び次のページの18節備品購入費のうち、議案資料右側の事業費欄に記載の合計244万9,000円でございますが、設計支援システムにつきまして新たな機器に更新するための経費をお願いするものでございます。 次に、184ページをお願いいたします。 併せまして、議案資料ナンバー2の152ページを御参照ください。
2点目の湛水容量につきましては、助成の対象として考えておりますので、資料右側の上段、※3「雨水流出抑制施設の助成の考え方」をごらんください。 この図でお示しします赤線で囲みました北春日部駅周辺地区は、水色で着色した三千貝堀排水区の中で地盤面が低く田んぼが広がっていることから、湛水量のシミュレーションでは、大雨時にオーバーフローした雨水がこの地区に流れ込むこととなっております。
続きまして、資料右側の3、事業の推進方法をごらんください。 北春日部駅周辺地区土地区画整理事業につきましては、組合土地区画整理事業を業務代行方式で推進してまいります。業務代行方式につきましては、組合が事業を進めていくために4点、組合の運営、工事の実施、保留地の販売、事業資金の調達などが必要です。
資料右側の写真をごらんください。 江川流域都市下水路と久保川の災害の状況写真と現在の復旧状況のものです。準用河川久保川護岸本復旧工事につきましては六月末で完成しております。 江川流域都市下水路護岸本復旧工事につきましては、資料右下の写真をごらんください。右岸側、左岸側の護岸の施工と右岸側の管理用通路の復旧まで完了しているところです。
資料右側の写真をごらんください。 江川流域都市下水道と久保川の災害の状況写真と現在の復旧状況の写真です。 なお、準用河川久保川護岸本復旧工事につきましては、六月末で完成しております。 次に、水害対策につきましては、1)から5)に地区や河川等に分け台風第二十一号による取り組み状況、平成三十年度事業を取りまとめております。
評価結果につきましては、資料右側一番上をごらんください。候補地Aが二十七点、候補地Bが三十二点、候補地Cが二十六点となりまして、合計点の最も高い候補地Bを建設候補地として選定したところです。
資料右側の写真をごらんください。 江川流域都市下水路と久保川の災害当時の写真と現在の復旧状況の写真です。 なお、準用河川久保川護岸ポンプ復旧工事につきましては、六月末で完了予定です。 次に、水害対策につきましては、1)から5)に地区、河川等に分け、台風第二十一号による取り組み状況、平成三十年度事業とまとめております。
資料右側につきましては、平成30年度からの新規の制度で、平成32年度までが申請期間の先端設備等導入計画に基づく助成でございます。いずれの計画も、生産性向上を目的としております。 先端設備等導入計画に関しましては、さらに生産性向上を促進するため、設備投資の支援措置といたしましては、固定資産税の軽減特定割合を3年間ゼロから2分の1の間で、条例で定めることができることとなっております。
01道路新設改良等工事費、11節需用費から次のページの22節補償補填及び賠償金までのうち、議案資料右側の事業費欄に記載の合計2,671万6,000円でございますが、大字下安松において埼玉県が整備を進めている都市計画道路東京狭山線への清流苑地区からの通行機能を補償するため、市道1-212号線の改良などを行うものでございます。